【競馬】フェブラリーS【予想】
ご無沙汰しております。
2020年最初のGⅠレース、フェブラリーSがやってまいりました。
中央では2つしかないダートGⅠですが、3月に行われるドバイレースの影響か、12月に行われるチャンピオンズCと比べてかなり寂しいメンバー構成となっております。
海外で日本馬が活躍するのは嬉しいことですが、ファンとしては日本でも是非走ってほしいですね・・・。
Twitterもやってますので、フォローをよろしくお願い致します。
さて早速いきましょう。
1.フェブラリーS 見解
東京ダート1600が舞台の本レース。今年の特徴は、芝GⅠ馬、地方勢の大挙といった例年の中央活躍馬以外の勢力が参戦している点です。
取捨が非常に難しいですが、上記勢力は全て無視、中央勢で勝負したいと思います。
本命は昨年の覇者◎インティとしました。元々リピーターの活躍が目立つレースですが、つまりコース適性が結果に結びつきやすいということ。先述の通り◎インティは昨年同レースを勝っており、マイル(1.1.0.0)、左回り(3.1.1.0)と本舞台に抜群の適性が見て取れます。
対抗は〇サンライズノヴァとしました。こちらもコース適性が抜群で、東京ダ(6.3.0.5)、マイル(5.1.0.4)の結果を残しています。本舞台と同じ東京ダート1600で行われた武蔵野Sでは、5着と案外な結果に終わりましたが、59kgを背負っていたことを考えれば見直しできそう。
その他、東京ダ(5.1.0.0)、マイル(4.1.0.1)の結果を残している▲アルクトス、東京ダ(3.2.1.1)、マイル(1.1.0.0)の△ミッキーワイルド、昨年の武蔵野Sを制した×ワンダーリーデルまで。
前走根岸Sを制した安田記念馬・モズアスコットですが、ダートキャリア浅くやや過剰人気感があります。確かに前走強かったので今回も強敵ですが、馬券妙味も勘案して消しとしました。
2.フェブラリーS 予想
◎05.インティ
〇09.サンライズノヴァ
▲02.アルクトス
△06.ミッキーワイルド
× 16.ワンダーリーデル
<馬券>
・単勝(2点各2,300円)
5,9
・3連単F(54点各100円)
5,9→2,5,6,9,16→2,5,6,9,16
2,6,16→5,9→2,5,6,9,16
2,6,16→2,6,16→5,9
3.小倉大賞典 予想
【競馬】
— 10-good (@juuuuun727) 2020年2月23日
昨年のクラシックを沸かせた◎ヴェロックスが登場。三冠全て本命にした馬でもあり、ここでも本命。対抗には良血馬の力を見せ始めた◯ジナンボーに。ハンデに恵まれた×レイホーロマンスにも注目!#小倉大賞典 #ダビフレ →https://t.co/pPfTJ1GXxJ pic.twitter.com/2amjRNz9iO
以上!